アクリル板を再生

7月24日~27日までの4日間、金沢21世紀美術館にて第63回北國いけばな研究会花展2025が開催され、6つの華道家グループが「もりのこえ」というテーマで各々趣向を凝らした創作を披露しました。私もアシスタントとして参加。とっても貴重な体験ができました。

今回の作品は、コロナ禍を象徴するアクリル板を根っこに見立てて「もり」を表現しています。その中にはルバンシュの応接室に設置してあったものも…。また、過去に商品のディスプレイに使用していたアクリルスタンドも大活躍してくれました。

revancheさんによるデザイン